人類が豆に頼らなくてはならない時代が必ずきます。
子どもたちの手を借りて大豆をまこうという提言。 食の安定性や自給率など、深く憂えてのこと。
切に願うことはただ一つ。 子どもたちの安らかな未来です。
大豆100粒運動を支える会会長 辰巳 芳子